1:2014/10/29(水) 21:41:39.92 ID:
 
学校が始まって2ヶ月、多くの親は我が子にお手上げ状態だ。数十人の親は北京市小中学生心理相談センターを訪れ、専門家にカウンセリングしてもらった。

中でも、中学生の虎君のお母さんは「先生は親同伴で登校してほしいという。
先生は虎君にお手上げ状態だ。虎君はいつも学校を中退すると騒ぎ立てている」と語った。

虎君の家は住宅14軒を持っており、普段は市街地に住んでいるが、週末になると、
近郊にある260平米の大きい住宅で休暇を過ごし、残りの住宅12軒は他の人に貸している。
豊かな生活を送る虎君はいま、なぜ学校に行かなければならないのか理解していない。
虎君は心理カウンセラーに対し、「住宅の賃貸収入でどのくらい儲かるか知っている。
そのお金は孫の代までかかっても使い切れない金額である。
なぜ学校に行かなければならないのか?僕は家賃収入だけで充分だ」と言った。

専門家は「快適な生活と忙しい学校生活の差があまりにも激しい。虎君は学校に嫌気がさした」と指摘した。

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【【ドラ息子】中学生「うちは家賃収入で孫の代まで使い切れない金がある。なぜ学校に行かないといけないの?】の続きを読む